2006.01.17 11:38

先日、彼と男女平等でも 男女間の違いはある。
同じ事をすることが、平等ではない。

そんな話をしていました。

私がこの事を強く痛感したのは、東京で女性専用車が導入された事。
それを「逆性差別だ」と訴える人の多さに驚きました。

男性が乗れない=男を差別している

これだけを見ると、そう受け取れなくもないのだけれど

でも男性が男性専用車が必要か。
なぜ女性が女性専用車が必要か。

という、ところに焦点を置くのを忘れてはいけないと思う。


男と女はいつもまったく同じ事をして、まったく同じ基準で測られなければいけない。
というのは、平等ではなく、差別です。

学校で、男女別々に体育の授業がなされ
それぞれの基準によって、成績が付けられることは 「当たり前」。
もし、男女同じ基準で成績がつけられたら、私は間違いなく
高校3年間1をもらい続けていたに違いありません。

なら、なぜ 男女の違いに見合った社会作りは
「当たり前」にならないのだろう。



私と彼は、大きな丸を真ん中で 真っ二つに割り、左右対称
完全に同じ形の 「平等」ではなく

大きな丸の内側を 色々な形に切り抜き、合計すると面積的には同じ。

そんな二人の平等さを心がけています。


料理は私の担当。
片づけとお米研ぎは彼の担当。

交代で料理をするのも一つの手だけれど
苦手な人と得意な人には負担の大きさは違うから 
私たちにはこれが丁度いい。

男だから、女だからという違いを踏まえた上でも、
それぞれの個人差と同等に男女差が認められて、
各々自分たちに似合った方法で平等に助け合う。

それが理想の平等でしょうか。

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